オーディオストック(621A)IPOは買い?|Audiostock・黒字成長・音源生成AIと初値予想を独身おじさんが検証 / FIRE計画 迷走IPOルート27日目

音楽クリエーター風のメガネおじさんがヘッドホンを着け、ノリノリで音楽制作をしている様子を描いた、青基調の実写風アイキャッチ画像 IPO日記

独身おじさんのIPO日記、今回検討するのは「オーディオストック(621A)」です。

名前を聞いて、「何をやっている会社なのか全然分からない」というIPOもありますが、今回はかなり分かりやすい。主力サービスは、「Audiostock」です。
YouTube動画、企業広告、テレビ番組、ゲームなどで使うBGMや効果音、ボイス・ナレーションなどを購入・定額利用できる音源ライセンス販売サービスです。

ただし、単なる「BGM販売サイト」と考えると、この会社の現在地を少し見誤ります。
クリエイターから音源を預かり、それをユーザーへライセンス販売して課金収入を得るだけではありません。

テレビ・ラジオなどで楽曲が使われれば著作権・著作隣接権収入を得るほか、Apple MusicやSpotifyなどへの音楽配信でも収益化する、「音源の権利を何度も収益化するプラットフォーム」へ進化しています。

しかも現在は、取扱音源100万点超、クリエイター約4万組、ユーザー20万人超、主要定額制契約約1万件まで成長しています。音源100万点超、クリエイター約4万組に加え、毎月約3,000点を超える新規音源が登録されています。

そしてIPOとして何より大きいのが、「すでに黒字企業であること」です。
2024年9月期に黒字転換し、2025年9月期には売上高15.1億円、営業利益3.8億円まで急成長しています。

一方でIPOを見ると、売出がかなり多い。公募10万株に対し、売出は101万1,000株。
OAまで含めれば公開株数は127万7,600株です。
さらに一部VCは90日のロックアップながら、公開価格1.5倍以上で解除されます。

つまり今回のオーディオストックIPOは、「黒字・成長・比較的小型という強さ」と「売出中心+VCという需給リスク」の勝負です。

今回は初値予想を中心に、事業内容、業績、AudiostockのKPI、公開規模、売出比率、バリュエーション、VC、ロックアップ、そして避けて通れない音源生成AIまで整理します。

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オーディオストック(621A)IPOの結論

最初に結論です。私はオーディオストックIPOには、「参加」で考えます。

判断項目評価
申込判断参加
期待値B+前後
初値妙味中~やや高
公募割れリスク低め
事業の分かりやすさ高い
テーマ性音楽、動画、クリエイターエコノミー、著作権、デジタルコンテンツ
業績黒字化後、利益急成長
公開規模約13.3億円で比較的軽い
最大のプラス材料小型+黒字成長+著作権収入拡大
最大の注意点売出中心+1.5倍ロックアップ解除

今回、「売出が多いから見送り」とは考えません。
確かに公募10万株に対して売出101万株なので、既存株主の換金色はあります。
しかし、OA込み吸収金額は想定価格ベースで約13.3億円。想定時価総額も約43億円。
しかも赤字グロースではありません。2025年9月期は営業利益率約25%。
2026年9月期第3四半期累計も営業利益約3.4億円を稼いでいます。

会社は小さい・公開規模も比較的小さい・利益は出ている・テーマもある」。
初値狙いでは、かなり素直に評価しやすいIPOです。

オーディオストックIPOの初値予想

想定発行価格は1,040円。公開規模、業績、ロックアップ、需給などを踏まえると、現時点では次のような初値レンジを想定しています。

地合い初値予想見方
弱い地合い1,000円~1,150円売出比率の高さが嫌われ、公募近辺まで押される
通常地合い1,250円~1,500円小型・黒字・高成長が素直に評価される
強い地合い1,550円~1,850円コンテンツ・著作権テーマへの人気が高まる

現時点の中心予想は、「1,300円~1,500円前後」です。
想定価格1,040円から見ると、25~40%程度の上昇を中心に考えます。

今回面白いのが、1,560円という価格です。
これは想定価格1,040円のちょうど1.5倍。一部VCのロックアップ解除条件に当たります。
そのため、地合いが強ければ1.5倍を超える初値も十分考えられる一方、「1,560円近辺から上はVCの売却可能性が意識されやすくなる」と見ています。

初値2倍まで一直線というより、「1.5倍付近に一つ需給の壁があるIPO」として考えるのがよさそうです。

オーディオストックってどんな会社?

オーディオストックは、「音源を作るクリエイターと、音源を利用したいユーザーをつなぐプラットフォーム」です。

例えばYouTube動画を作っている人が、「この場面に使える明るいBGMが欲しい」と思ったとします。
ネット上にある適当な曲を勝手に使えば、著作権の問題が発生します。
Audiostockなら、利用条件や権利関係を整理した音源を検索し、購入または定額制で利用できます。
会社側は、音源を制作するクリエイターから作品を預かり、著作権管理、契約、販売、プロモーションなどを代行します。

つまりユーザーには、「権利関係を気にせず使える音源」を提供し、クリエイターには、「作品を収益化する場所」を提供しているわけです。

2025年9月時点では100万点を超える音源を扱い、約4万組のクリエイターが登録しています。
しかもユーザーは累計20万人超。SNSやYouTubeだけでなく、テレビ番組などのプロの映像制作者にも利用されています。

Audiostockは「音源販売」だけではない

売上には大きく、「課金収入」と「著作権等収入」があります。
課金収入は、Audiostockで音源を単品購入したり、定額制プランを利用したりすることで発生します。

一方、著作権等収入は、テレビ・ラジオで楽曲が使われる・Apple MusicやSpotifyなどで配信されるといった利用から発生します。

つまり1つの音源について、「Audiostockで販売する → 放送で使われる → ストリーミングでも聴かれる」という複数の収益機会を作れる。この会社で一番面白いのはここだと思います。

目論見書の図を見ると、この「ライツを多層的に収益化する」構造が、この会社の強みとしてかなり強調されています。実際、最近の業績を牽引しているのも著作権等収入です。

著作権等収入が急成長|売上の半分以上へ

2025年9月期の売上構成を見ます。

売上区分2025年9月期構成比の目安
課金収入約6.01億円約40%
著作権等収入約8.84億円約59%
その他約0.23億円約2%
合計約15.07億円100%

2025年9月期の著作権等収入は前年比252.9%。
2026年9月期第3四半期累計でも、課金収入約4.86億円に対し、著作権等収入は約8.08億円まで伸びています。

これはかなり重要です。もはや、「月額料金でBGMを売る会社」ではありません。
ライセンス販売を土台にして、「音楽著作権そのものを収益源へ育てている会社」です。

さらに著作権管理楽曲数は、2024年9月期末の約1.73万点から、2025年9月期末約3.42万点、2026年9月期第3四半期末では約4.45万点まで増えています。
この積み上がりが今後も著作権等収入へつながるなら、面白い成長ストーリーになります。

定額制契約も1万件突破|解約率も低い

Audiostockの課金側も停滞しているわけではありません。
主要な定額制プランの契約件数は、2023年9月期末6,600件、2024年9月期末8,200件、2025年9月期末9,700件、そして2026年9月期第3四半期末には、10,100件まで増えています。

さらに解約率をみても、法人中心のエンタープライズプランで0.5%というのは、継続性を見るうえでかなり良い数字です。

プラン月間解約率
エンタープライズプラン0.5%
スタンダードプラン2.1%

つまり、「定額課金が積み上がる一方で、著作権等収入がさらに大きく伸びている」。この二本柱が現在のオーディオストックです。

クリエイターにも17億円を還元

Audiostockでは、ユーザー側だけでなくクリエイター側のネットワークも重要です。
サービス開始以降、2025年9月までのクリエイターへの累計収益分配額は、17億円超となっています。

2023年には年間報酬1,000万円を超えるクリエイターも誕生しています。
2025年9月時点ではクリエイター約4万組、音源は102万点規模まで成長しています。

これはプラットフォームビジネスとして分かりやすい。
ユーザーが増える。音源が売れる。クリエイターの収入機会が増える。クリエイターと音源が増える。さらにユーザーにとって選択肢が増えるという循環を作れます。
この「音源を使いたい人」と「音源を収益化したい人」の両方が増える構造は、オーディオストックの強みだと思います。

オーディオストック(621A)IPOの基本情報

基本情報を整理します。

項目内容
会社名株式会社オーディオストック
証券コード621A
上場市場東証グロース
上場日2026年9月16日
仮条件決定日2026年8月28日
ブックビルディング期間2026年9月1日~9月7日
発行価格決定日2026年9月8日
購入申込期間2026年9月9日~9月14日
申込単位100株
想定発行価格1,040円
想定必要資金10.4万円
主幹事SBI証券

想定価格は1,040円。100株なら必要資金は、10万4,000円です。
IPOとしてはかなり参加しやすい金額です。

公募・売出・吸収金額|売出は多いが、絶対額は軽い

需給を整理します。

区分株数想定価格1,040円ベース
公募100,000株約1.04億円
売出1,011,000株約10.51億円
オーバーアロットメント166,600株約1.73億円
合計1,277,600株約13.29億円

OA166,600株についても目論見書で確認できます。
公募10万株。売出101万1,000株。「公募+売出だけで見ると、約91%が売出」です。
ここだけならかなり印象が悪い。既存株主の換金色は明確です。
実際、売出人にはピクスタ、Link-Uグループ、複数の投資ファンドなどが含まれています。

ただし、OA込みでも吸収金額は、約13.3億円。グロース市場IPOとしては、十分吸収可能なサイズと見ます。
今回、「売出比率は悪い。でも需給そのものは極端に重くない」と評価している理由です。

公開比率は約31%|軽量級ではないが許容範囲

上場前の発行済株式数は、「4,059,000株」です。
公募10万株を加えると、上場時の発行済株式数は、「約4,159,000株」となります。
OA込み公開株127万7,600株を比べると、公開比率は、「約30.7%」です。

10%前後しか株が出ない超軽量IPOではありませんが、想定価格ベースの時価総額は、「約43.3億円」です。
この、「時価総額40億円台 + 吸収13億円台」というサイズ感は、初値需給としてプラス評価したいところです。

主幹事・幹事証券

オーディオストックIPOの主幹事は、SBI証券です。
目論見書で確認できる引受証券会社は以下のとおりです。

区分証券会社
主幹事SBI証券
幹事証券中銀証券
幹事証券ひろぎん証券
幹事証券岡三証券
幹事証券岩井コスモ証券
幹事証券東海東京証券
幹事証券極東証券
幹事証券光世証券
幹事証券Jトラストグローバル証券
幹事証券松井証券
幹事証券むさし証券

まずは主幹事のSBI証券が最優先です。
そして今回、普段使っているネット証券から申し込み機会を増やすなら、松井証券も幹事に入っています。

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業績|2024年黒字転換→2025年利益急拡大

業績はかなり強いです。

決算期売上高経常利益・損失純利益・損失
2021年9月期約3.54億円△約0.83億円△約0.84億円
2022年9月期約4.20億円△約2.41億円△約2.44億円
2023年9月期約5.76億円△約0.88億円△約0.94億円
2024年9月期約8.88億円約0.40億円約0.39億円
2025年9月期約15.07億円約3.77億円約4.40億円
2026年9月期3Q累計約13.11億円約3.46億円約3.45億円

過去5期の推移を見ると、2024年9月期に黒字転換し、2025年9月期に一気に利益が伸びています。
そして2026年9月期第3四半期累計でも、売上高13.11億円、営業利益3.44億円、経常利益3.46億円、純利益3.45億円。9か月で、前年通期売上の約87%。経常利益は前年通期の約92%まで来ています。

一発だけ黒字になった会社というより、「黒字化後も利益水準を維持している」と評価できます。

想定価格1,040円は高い?|PERだけ見るとかなり低い

想定価格1,040円、上場後発行済株式数約415.9万株で計算すると、想定時価総額は約43.3億円です。
2025年9月期の1株当たり純利益は、108.35円でした。

単純に想定価格1,040円を割ると、「PERは約9.6倍」です。
さらに2026年9月期第3四半期累計の利益を機械的に年換算したPER相当も、ざっくり9倍前後になります。

数字だけなら、かなり安く見えます。ただし、ここは一つ注意です。
2025年9月期は税引前利益約3.77億円に対して、法人税等合計がマイナス約0.62億円となっており、税効果によって純利益が税引前利益を上回っています。過去の赤字で生じた税務上の繰越欠損金などの影響もあります。

したがって、「PER9倍だから激安」と単純には言えません。
将来的に通常の税負担へ戻れば、純利益ベースのPERは上昇します。
それでも、営業利益が3億円台後半まで出ていることを考えれば、「想定時価総額43億円に極端な割高感はない」というのが私の見方です。

音源生成AIは最大の敵になるのか?

Audiostockのような音源販売サービスにとって、「生成AIでBGMを作れるようになったらどうするの?」という疑問は当然出ます。
目論見書でも、わざわざ、「技術革新及び音源生成AIの進展に伴う事業環境の変化」をリスク項目として独立させています。

AIで、「明るく爽やかな企業PR動画向けの30秒BGMを作って」と言えば、安価に音源を作れる時代になる。
これはAudiostockには明確な競争リスクです。
一方で現在の生成AI音源には、著作権侵害リスク、学習データの問題、権利帰属、商用利用時の法的責任など、まだ不透明な部分があります。

オーディオストック側は、登録クリエイターの本人確認と独自審査によって、「権利関係が明確な音源を大量に持っていること」を競争力としています。
これは結構重要です。個人のYouTube動画なら、「AIで作ればいいじゃん」となるかもしれません。
でも企業CMやテレビ番組で、「後から著作権問題が出るかもしれない音源」は使いにくい。
だから当面は、「AI音源の安さ vs 権利処理済み音源の安心感」という競争になりそうです。

オーディオストックIPOのプラス材料

オーディオストックIPOのプラス材料を整理します。

プラス材料内容
黒字IPO2024年黒字転換、2025年利益急拡大
公開規模が比較的小さいOA込み約13.3億円
時価総額も小さい想定約43.3億円
著作権等収入が急成長2025年9月期前年比252.9%
定額制も成長主要契約件数1.01万件
解約率が低い法人中心プラン0.5%
音源100万点超約4万組のクリエイターが参加
テーマ性動画、SNS、音楽著作権、クリエイターエコノミー
価格面想定PERは表面上10倍以下

個人的には、「黒字+小型」が強いです。
IPOでは結局、この組み合わせはかなり分かりやすいです。

マイナス材料・注意点

もちろん弱点もあります。

マイナス材料・注意点内容
売出中心公募+売出の約91%が売出
VC保有あり一部投資ファンドが大株主
1.5倍解除あり一部VCは90日・公開価格1.5倍で売却可能
公開比率約31%超軽量IPOではない
音源生成AI将来的な需要減少・価格競争リスク
著作権等収入への依存拡大直近成長の中心が著作権収入
税負担が現在軽い表面PERをそのまま将来利益へ当てはめにくい
SOの潜在株式398,800株、発行済株式数の9.8%

ストックオプションによる潜在株式数は39万8,800株で、上場前の発行済株式数に対して9.8%あります。
これは即座に全部市場へ出るわけではありませんが、中長期の希薄化要因としては確認しておきたいです。

ロックアップ|1,560円が重要ライン

ロックアップは比較的しっかりしています。
創業者の西尾周一郎氏、資産管理会社、複数の事業会社や株主などには、180日のロックアップがあります。
一方、FFGベンチャー投資事業有限責任組合、いよベンチャーファンド6号、NVCC8号、ApolloCapital1号、High-Value C 1st、CiP Iなどには、90日のロックアップ。

そして、公開価格1.5倍以上で解除されます。想定価格1,040円なら、1,560円です。
今回の初値予想でこの数字はかなり重要です。通常地合いで1,300~1,500円。
強ければ1,560円突破。ただしそこからVC売却可能株が出てくる。
なので、「1,560円前後は初値形成でも意識されやすい価格帯」と見ています。

公募割れリスクは「低め」と予想

公募割れリスクは、「低め」と判断します。

公募割れリスクを下げる材料公募割れリスクを上げる材料
黒字企業売出比率が高い
売上・利益成長公開比率約31%
吸収金額約13億円VC保有あり
時価総額約43億円1.5倍ロックアップ解除
著作権収入が急成長音源生成AIという競争リスク
事業内容が分かりやすい税効果で純利益が押し上げられている

売出比率だけなら、あまり好きなIPOではありません。
でも、「13億円程度の吸収金額」というのが大きいです。
さらに黒字、利益成長、想定価格にも強烈な割高感はありません。

この条件なら、通常のIPO地合いで公募割れする可能性はそれほど高くないと見ます。
もちろん、仮条件が大幅に上振れしたり、9月のIPO地合いが急悪化した場合は別です。

独身おじさんの最終判断

最後にまとめます。

項目判断
事業内容分かりやすい音源ライツビジネス
テーマ性音楽・動画・SNS・著作権・クリエイターエコノミー
成長性高い
業績黒字化後、利益急拡大
KPI音源100万点超、ユーザー20万人超、定額契約1万件超
公開規模OA込み約13.3億円
想定時価総額約43.3億円
需給売出は多いが絶対額は許容範囲
ロックアップ180日中心、一部90日・1.5倍解除
想定価格1,040円
初値予想中心1,300円~1,500円前後
公募割れリスク低め
参加方針参加

オーディオストック(621A)は、今回かなり好みのIPOです。
地味そうな社名ですが、中を見ると結構面白い。音源100万点超。ユーザー20万人超。クリエイター約4万組。定額契約1万件超。そして著作権等収入の急成長。
さらに黒字。想定時価総額約43億円。吸収金額約13億円。IPO初値という意味では、かなり条件が揃っています。

ただし、公募10万株に対して売出101万株。ここは明確な弱点です。
さらに強い初値が付いて1.5倍を超えると、一部VCのロックアップ解除も意識されます。

今回を一言で言うなら、「黒字小型IPOとして初値は期待。ただし売出と1.5倍の壁には注意。」です。

私は申し込みます。主幹事のSBI証券を中心に、松井証券など申し込める証券会社から淡々と参加。
当たったら、「これはちょっと楽しみかも」くらいのイメージです。

IPOはFIREの主力戦略ではありません。でも、生活防衛資金や長期投資資金を崩さず、余裕資金で参加するなら、こういう「黒字・小型・成長中」のIPOは抽選を楽しむには悪くないと思います。

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※本記事は2026年8月17日時点の公開情報および目論見書等をもとに作成しており、想定発行価格段階での評価を含みます。仮条件、公開価格、公開株数、IPO市場の状況等によって内容や判断は変わる可能性があります。
※本記事の初値レンジ、時価総額、吸収金額、PER等には、公開情報をもとにした筆者による試算・予想が含まれます。将来の株価や初値を保証するものではありません。
※本記事は特定の金融商品、IPOへの申込、株式購入または売買タイミングを推奨するものではありません。IPO投資には公募割れ、価格変動、流動性低下、上場後の急落等のリスクがあります。最新の目論見書、訂正目論見書、仮条件、公開価格、各証券会社の取扱条件等をご確認のうえ、ご自身の判断で行ってください。

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