迷走IPOルート、今回の検討銘柄は「レクメド(529A)」です。
東証グロース上場の創薬バイオ。
しかも、すでに2剤の上市実績ありという、“本気度”を感じる会社。
ただし業績は絶賛“研究開発型”。
今回も石橋を叩きながら、慎重に検討してみました。
レクメドってどんな会社?“自社で承認までやる”バイオ
レクメドは、医薬品の自社開発を行う創薬ベンチャー。
よくある「研究段階でライセンスアウトする会社」とは少し違い、
・第Ⅲ相試験まで自社で実施
・承認申請を自社で行う
・薬価交渉の経験あり
・自社販売の実績あり
という、“最後までやるタイプ”のバイオです。
現在の主力パイプラインは、NaPPS(変形性膝関節症)第Ⅲ相試験中。
成功すれば適応拡大による成長余地があるかもしれない。
まさにバイオらしい一本足打法。
期待と不安が同居しやすい分、値動きは荒くなりがちです。
レクメドIPOの基本情報をざっくり確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | レクメド |
| 証券コード | 529A |
| 上場市場 | 東証グロース |
| ブックビル期間 | 3/17 ~ 3/23 |
| 事業概要 | 医薬品の研究開発を行う創薬バイオ企業。 導入した薬剤シーズを自社で臨床試験(第Ⅰ相~第Ⅲ相)まで進め、 承認申請・薬価交渉・販売まで手掛ける。 主力はNaPPS(変形性膝関節症)第Ⅲ相試験中。 |
| 主幹事証券 | 野村證券 |
| 平幹事証券 | 岡三証券、丸三証券、SBI証券、松井証券 |
吸収金額はグロースでは中型規模。
ただし、業績は赤字継続中。黒字化はNaPPSの開発進捗に大きく左右されそうです。
つまり、「未来への資金調達型IPO」です。
先生に将来性を聞いてみた
先生(ChatGPT)に聞いてみました。
「この銘柄は、“初値で安定型”というより、バイオ地合いに左右されやすいタイプです。
ただし、すでに上市実績がある点は、純粋な研究段階のバイオより評価しやすい。
一方で、業績は赤字継続。IPO資金は第Ⅲ相試験など研究開発に充当予定。
つまり、“治験成功に賭けるIPO”と言えます。」
なるほど。
夢はある。でも、リスクも明確。
豆腐メンタルの自分に、バイオの値動きは耐えられるのか…
結局、申し込む?見送る?
基本スタンスは「公募割れリスクが低い銘柄をコツコツ」。
この銘柄は――
✔ 夢枠として検討する余地はあるかもしれない
✔ 全力案件ではない
✔ 地合いを見て判断
ということで、今回も「見送り」です。
FIRE計画は、派手さより再現性。
今回も、迷走おじさんは慎重モードです…
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