FIRE(早期リタイア)という言葉が広まり、
FIREするにはいくら必要なのか
と考える人も増えてきました。
SNSでは
・30代でFIRE
・資産1億円
・配当生活
などの話も見かけます。
しかし実際には
FIREの資産ラインは人によって大きく変わります
この記事では
✔ FIRE達成者の資産
✔ 必要資産の考え方
✔ 独身40代の現実ライン
を整理します。
なお本記事は資産形成の考え方を整理するものであり、特定の投資や金融商品を推奨するものではありません。
FIREの基本「4%ルール」
FIREの世界でよく使われる考え方が
4%ルール
です。
これは
資産の4%以内で生活すれば
長期的に資産が維持できる可能性が高い
という考え方です。
例えば「生活費が月20万円」の場合、
年間生活費は240万円
になります。
この場合、必要資産は
240万円 ÷ 4% = 約6,000万円
となります。
海外のFIRE達成者の資産
海外のFIREコミュニティでは、次のような資産ラインがよく語られます。
Lean FIRE: 3,000万 〜 5,000万円
FIRE: 6,000万 〜 1億円
Fat FIRE: 1億5,000万円以上
もちろん
・生活費
・住んでいる地域
・家族構成
によって変わります。
日本のFIRE資産ライン
日本では生活費が比較的低いため、次のようなラインが目安になると言われています。
サイドFIRE: 3,000万 〜 5,000万円
FIRE: 6,000万 〜 8,000万円
余裕FIRE: 1億円以上
つまり多くの人にとって
6,000万 〜 1億円が一つの目安
になります。
貯金1,000万円はどの位置か
貯金1,000万円はFIRE資産としてはまだ途中段階です。
しかし
・生活防衛資金として安心
・投資資産の土台になる
という意味で
貯金1,000万円は資産形成の大きな節目
です。
独身40代の現実ライン
独身40代の場合、いきなりFIRE資産を目指すより次のステップが現実的です。
① 生活防衛資金
② 貯金1000万円
③ 投資資産形成
④ セミFIRE
この順番で資産を増やしていく人も多いです。
FIREはゴールではない
FIREは人生のゴールではなく
選択肢の一つ
です。
例えば
・仕事を減らす
・好きな仕事をする
・自由な時間を増やす
など
働き方の自由度を高める考え方です。
まとめ
FIRE達成者の資産は生活費によって大きく変わります。
ただ多くの場合、
一つの目安は 6,000万 〜 1億円
です。
資産形成は時間がかかりますが少しずつ積み上げていけば、人生の選択肢は増えていきます。
迷走する独身おじさんは今日も資産と人生のバランスを考えながらFIREを目指しています。



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