迷走IPOルート、今回の検討銘柄は「ビタブリッドジャパン(542A)」です。
東証グロース上場の「ヘルスケア通販(D2C)」。
創薬バイオ等の夢枠とは違い、こちらは「売って積み上げる現実枠」の会社。
ただし、D2CはD2Cで別の怖さがある。
今回も石橋を叩きながら、慎重に検討してみました。
ビタブリッドジャパンってどんな会社? “健康・美容のD2C企業”
ビタブリッドジャパンは、健康・美容関連商品の企画・販売を行う会社。
ざっくり言うと、通販(D2C)で売っている企業です。
主力は、機能性表示食品のサプリや美容・ヘアケア商品。
こういう分野って、ハマれば強い。
でも、競争も激しい。
「研究開発で勝負するバイオ」ではなく、
「広告・ブランド・継続率で勝負するD2C」。
夢がないわけではない。
ただ、夢の種類が違う。
ビタブリッドジャパンIPOの基本情報をざっくり確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | ビタブリッドジャパン |
| 証券コード | 542A |
| 上場市場 | 東証グロース |
| ブックビル期間 | 3/17 ~ 3/24 |
| 事業概要 | 健康・美容関連商品のD2C(通販)事業。 機能性表示食品・サプリメント等のインナーケア商品と、 スキンケア・ヘアケア等のアウターケア商品を企画・販売。 定期購入を軸に継続収益を積み上げるモデル。 |
| 主幹事証券 | SBI証券 |
| 平幹事証券 | 大和証券、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、岩井コスモ証券、 岡三証券 |
グロースとしては中型規模。
軽量でドカンというより、「地合いと需給で決まりやすいタイプ」に見えます。
先生に将来性を聞いてみた
先生(ChatGPT)に聞いてみました。
「この銘柄は、バイオのような“成功・失敗のイベント型”ではなく、
売上と利益で評価される“業績連動型”です。
D2Cは売上が伸びる局面では強い一方で、
広告環境や競争で成長が鈍ると評価が一気に冷えやすい。
初値は地合いと需給次第で、安定型というより
“現実的に上下しやすいタイプ”と言えます。」
なるほど。
夢枠ほど荒れないかもしれない。
でも、安心とも言い切れない。
「商品が分かりやすい = 安定型」ではないんですね。
結局、申し込む?見送る?
基本スタンスはいつも通り、
「公募割れリスクが低い銘柄をコツコツ」。
この銘柄は――
✔ 事業は分かりやすい(健康・美容D2C)
✔ ただし競争・広告環境でブレやすい
✔ 全力案件ではない
✔ 地合いを見て判断
ということで、現時点では「見送り」です。
FIRE計画は、派手さより再現性。
今回も、迷走おじさんは慎重モードです…



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