材料は夢を乗せ、事実は現実を突きつける|パンドラの箱を考えた一日 / FIRE計画 迷走27日目

材料出尽くしをテーマに、パンドラの箱から「材料」と書かれた紙片が噴き出す様子を見守るメガネのおじさんを描いた、投資ブログ用の青基調アイキャッチ画像 NISA日記

米株安と中東情勢の緊張を受け、日経は反落スタート。
高値圏まで上げていただけに、金曜&3連休前の利益確定売りも重なり、57,000円はキープできず。

そんな地合いのなか、我がPFはトータルでやや上げ。大健闘。
こういう日は、独身おじさんの伝家の宝刀「様子見」です。

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株価に乗る「夢」と、剥がれる「期待」

そんな様子見モードの中、iPS関連でビッグニュースの住友ファーマを
ぼんやり眺めていると、材料出尽くしとの見方から急落。

材料出尽くし」という言葉、嫌いです…

せっかくなので、「材料出尽くし」って何なんだろうと改めて考えてました。

材料が出たのに下がると、つい「悪材料だったの?」と思ってしまいますが、
実際にはそうとも限りません。

株価は発表前の段階で「期待(思惑)」をかなり織り込んで上がっていることが多くて、
材料が出て“事実”になった瞬間、その期待分が剥がれる動きが起きます。

材料発表はパンドラの箱?

発表前の株価には企業の本来の価値にプラスして「」が乗っていて、
材料発表は、言ってみれば「パンドラの箱」を開けるようなもの。

開けた瞬間に“夢”は外に出て行ってしまい、残るのは現実の価値だけ…みたいな感じです。
インパクトの大きいニュースほど夢も大きくなりがちなので、
事実化したときの「差分=下げ」も大きくなりやすい。

ただ、イベント当日は短期勢の利確やポジション解消も重なるので、
株価の動きはどうしても需給に引っ張られがち。

だから、その日の値動きだけで「材料の価値」を判断するのは難しくて、
むしろ大事なのは、イベント後に需給が一巡したあと、株価がどこに落ち着くのか。

そこにこそ、市場が評価した“本当の価値”が出てくるのかもしれません。
神話のように、最後に「希望」が箱の中に残ってくれればいいのですが…

先生(ChatGPT)はこう仰ってます。

材料とは、未来への期待と現実の価値、その差分を市場が一斉に清算する瞬間です。
株価は夢を乗せて上がり、事実を前にして現実へと引き戻される。

その過程を恐れるか、見極めるかが、投資家としての分岐点になるのかもしれません。

ロマンチストよりリアリストであれってことかな。

まだまだ迷走は続いていく…

先生の今日の格言


夢は材料で乗り、現実は事実で剥がれる。

本日の迷走結果

銘柄評価損益(トータル)前日比(円)今日
GX革新優良企業 (178A)+176,820円0円
アストロスケール (186A)+17,400円+800円
日揮ホールディングス (1963)+174,800円-4,100円
GX半導体日本株 (2644)+331,750円-5,750円
iFreeETF FANG+ (316A)+49,335円+1,650円
荏原製作所 (6361)+702,600円+22,800円⬆⬆
GSユアサ (6674)+601,400円+11,000円
三菱重工業 (7011)+728,200円+2,600円
日産自動車 (7201)+4,900円-520円
三菱UFJ (8306)+68,200円-6,700円
合計+2,855,405+21,780
区分ファンド名評価損益
特定SBI・iシェアーズ・ゴールド+26,461円
成長投資枠ニッセイSOX指数+123,175円
成長投資枠SBI・iSインド株式+1,841円
つみたてNISAeMAXIS Slim 全世界株式+256,870円
つみたてNISAiFreeNEXT FANG++44,947円
つみたてNISAiFreeNEXT NASDAQ100+54,920円
つみたてNISAイノベーション・インデックスAI+20,437円
旧つみたてNISAeMAXIS Slim 全世界株式+288,785円
合計+817,436

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