IREを目指して資産形成を進めるうえで、
NISAでの長期投資
IPOによる追加リターン
など、投資手法に目が行きがちです。
しかし、その前に必ず考えておくべきなのが、
生活防衛資金
です。
生活防衛資金とは何か
生活防衛資金とは、
病気、失業、収入減少、突発的な出費
など、予期しない出来事が発生した際に、
投資資産を取り崩さずに生活を維持するための資金を指します。
なぜ投資より優先すべきなのか
例えば、
投資資産が下落しているタイミングで急な支出が発生した場合
資産を取り崩さざるを得なくなります。
つまり、
安値で売却 → 機会損失 → FIRE計画の遅延
につながる可能性があります。
独身45歳の目安は「生活費の6〜12ヶ月分」
一般的に生活防衛資金は、
生活費の 3〜6 ヶ月分
と言われますが、
FIREを目指す場合は、6〜12 ヶ月分
を確保しておくと安心です。
例)月20万円の生活費なら
- 6ヶ月分 → 120万円
- 12ヶ月分 → 240万円
が目安となります。
生活防衛資金と投資資金は分けて管理
生活防衛資金は、
- 現金
- 普通預金
など、
価格変動のない資産で保有することが原則
です。
生活防衛資金を確保したら投資へ
生活防衛資金を確保したうえで、
- NISAによる長期投資
- IPOによる補助的リターン
など、
資産形成を進めていくのが現実的な順番です。
まとめ
生活防衛資金は、
投資のリターンを守るための「土台」
です。
FIREを目指すのであれば、まずは生活防衛資金を確保し、
そのうえで投資戦略を組み立てることが重要です。
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