ベーシック(519A)IPOを検討|SaaS逆風下での判断とAIとの“仲直り”期待 / FIRE計画 迷走IPOルート5日目

ベーシック(519A)IPOをテーマに、リアルなAIロボットと金色に輝くSaaSの光の手が握手寸前で向き合う中、メガネの男性が不安そうに見守る青基調のアイキャッチ画像。 IPO日記

今年5発目のIPOとして出てきたのが「ベーシック(519A)」です。

良くも悪くも話題の「SaaS×DX×AI」銘柄。
数年前なら我先に飛びついていた気もしますが、さて今回はどうでしょうか。

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SaaS逆風下でのIPOという難題

ITに疎い独身おじさんでも最近よく耳にする「SaaSの死」。

AIが個別に業務をこなす時代になると、月額課金の業務ソフトは不要になるのでは?」、
そんな議論がささやかれる中での上場となると、単純に考えても逆風は否めません。

でも、「単純な考え」は存外大事です。
小難しい経済レポートも要約すれば、実はとても単純な仮説の積み重ね。
単純な考えは、単純であればあるほど強固だったりします。

木村拓哉と萩原聖人ばりに、AIが大人な対応で「SaaSとは、色々あったけど、
これからも上手くやっていきます
」と仲直り宣言してくれれば良いのですが。

IPOの基本情報をざっくり確認

項目内容
企業名株式会社ベーシック
証券コード519A
上場市場東証グロース市場
ブックビル期間3/6 ~ 3/12
事業概要BtoBマーケティング支援SaaS「ferret One」や業務ワークフローツール
「formrun」等を提供。
フロントオフィスDX・AI活用による業務自動化を推進
主幹事証券岡三証券
平幹事証券みずほ証券、野村證券、SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 ほか


先生に将来性を聞いてみた

先生(ChatGPT)に収益面・将来性について伺ってみると、

売上は安定的に成長しており、直近で黒字転換を果たした点は評価できます。
一方で、SaaS市場は競争が激しく、成長を持続できるかは“顧客単価の向上”と
“解約率のコントロール”が鍵になります。

AI・業務自動化というテーマ性は追い風ですが、IPOとしては“爆発力”よりも“着実型”の印象。
地合いが味方すれば堅実、逆風なら重さが出るタイプでしょう。」とのこと。


黒字転換という材料はあるけど、テーマに逆風が吹くと、数字よりも空気が勝つのがIPOの世界。
上場までにSaaS市場への不信感が払拭されないと地合いも味方してくれないかもしれませんね。
こればっかりは、米ハイテクのご機嫌次第でしょうか。

結局、申し込む?見送る?

SaaSの復活」にかけるのはリスクが高そうなので、
「石橋を叩いて叩いて渡らない」慎重派としては、今回も「見送り」です。

昨年に比べるとIPOの数自体が少なくて残念。
量より質で勝負の2026年となれば有難いですけど、今のところ見送り続き。
資金の冬眠が続いてるけど、そろそろ春のIPO祭りに期待したいですね。

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