満員電車、職場の雑音、周囲のイライラした空気。
毎朝それを全部まともに受け止めていたら、心がいくつあっても足りません。
「キャンセル界隈」という言葉に、思いがけず深く共感してしまった独身おじさんは、
どうにか通勤時間をキャンセルしてやろうと決めたのです。
キャンセル界隈に共鳴する独身おじさん
最近、「キャンセル界隈」なる言葉を良く耳にする。
要は「嫌いだからやらない」ってことを堂々と宣言するってことで良いのかしらん。
ネガティブな行為にポップな名称を付けると行為自体も軽くなって、
受け入れられたりするから不思議。
同じような傾向として、小難しく、不安を煽る、長ったらしい漢字の病名を
アルファベット3~4文字に置き換え、深刻さを軽減し、病気の心理的ハードルを下げてくれている。
キャンセル界隈には賛否あるのかもしれないけど、おじさんは賛成。嫌なものは嫌だしね。
人に迷惑をかけない範囲なら、世の中の大概のことはキャンセルしていいと思う。
もちろん、その選択のリスクを引き受ける覚悟があるなら、だけど。
そんな若者と思いがけず共鳴した独身おじさんは、堂々とキャンセルしてやろうと、
購入したのが「ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5」です。
ソニーの中でも、現行モデルでは最上位クラスのノイズキャンセリング性能を誇るイヤホン。
本当は「満員電車キャンセル界隈」を宣言したいところだけど、それにはFIREを達成するしか
方法はなさそうなので、せめて「ノイズキャンセル界隈」を宣言することにしたのです。
満員電車は、世界の最前線である
満員電車はストレスを凝縮して、煮詰めたものと言っても過言ではありません。
「満員電車のストレスは、最前線へ向かう兵士のストレスに匹敵する」という話は有名ですが、
不機嫌な生き物が狭い空間に押し込まれれば、正気を保つのはとても大変。
そんな満員電車を日々やり過ごすには「心をどこかに飛ばす」しかないというのが、
最前線に向かって20年以上のおじさんの結論です。
心を飛ばすには、十分すぎる性能だった
このイヤホンを装着すれば完全にノイズキャンセルとはいかないけど、
「心を飛ばす」には十分な威力。
ここにいながら、どこか他人事、俯瞰でここを見る感じ、これこそ心を飛ばすのに重要。
このイヤホンはしっかりと心の翼となってくれます。
次は「視覚的ノイズキャンセル界隈」を助けてくれるスマートグラスが出てくれると最高。
今は文庫本読んで、不快なものを目に入れないようにするのが精一杯。
いやいやいや、そんなスマートグラスが発売される前にFIRE達成しないと…



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