搾取されないための「省頑張り」入門/ 迷走中に、気付いたこと4日目

迷走中の読書・気付き

最低限の世の中の仕組みを、もっと早く知っておくべきだったと、今になって痛感しています。

その中の一つが、「頑張る」ということ。

独身おじさんが若い頃は、「頑張る」という言葉に違和感を覚えることは少なかった。
いや、「頑張る」を否定することは、いけない事だという暗黙の了解があったように思います。

スポンサーリンク

「頑張る」を否定するのではなく、「頑張らない」を肯定する

ここ数年でようやく、「頑張らない」ことも選択肢として認められるようになり、
肩の荷が下りた皆さんも多いのではないでしょうか。

間違えてはいけないのが、「頑張るを否定」するのではなく、
頑張らないを肯定}するということ。

「頑張る」=「無茶をする」、「頑張らない」=「怠ける」ということではありません。

この呪縛から早いうちに解き放たれなければ、搾取され続け、ずっと食い物にされる可能性が
とても高いということに、おじさんになればなるほど気付くのです。

頑張りと対価は、ほとんどイコールにならない

頑張り」と「対価」がイコールになることはごく稀です。

若い時ほど、頑張れてしまう、その対価にも期待してしまう、
期待通りの対価が得られないから、さらに頑張る、そして潰れる。

この負のループは、体力が化け物の選ばれし人間のみ、ゴールに辿り着ける修羅の道です。
頑張りを搾取する側は、それが悪いなんて微塵も感じません。
当たり前のように、もっと頑張りをよこせ、頑張りの質が悪い、頑張れ頑張れです。

独身おじさんは「省頑張り」にシフト

苦労話を酒の肴にして、頑張っていることに酔うのは、確かに心地良いけど、
対価の伴わない頑張りは、決して美しいものではない、何より割に合いません。

そこで、独身おじさんは、ある時から「省頑張り」にシフトすることにしました。

使っていない部屋の電気は消すように、自分の「頑張り」と「対価」を客観的に判断し、
効率良く頑張りを使います。

100の成果物」を納めるのに、「100の頑張り」を消費しているのであれば、
80の頑張り」で済むように頑張る。

将来的には、504030と頑張り消費量を逓減させられるよう頑張る。

頑張り消費量を150に増やして、150の成果物を納めるのは、
ここぞというタイミングだけ、しかも納める相手が信頼に足る人物の時だけです。

余った頑張りは、ごみ箱に捨てられている

過剰な頑張りは、搾取側が得するだけで何のメリットもありません。

いや、搾取側すら得をしていません。
あなたの余った頑張りは、ごみ箱に捨てられています。

省エネ」を良しするのに、「省頑張り」を悪しとするのは、頑張り搾取側の論理です。

搾取側には、必要最低限の頑張りを与え、足りなければその都度、追加してください。

自分の頑張りに敬意を払ってくれる人にのみ、採算度外視で頑張りを与えてください。

省頑張りで生き延びて、FIREを目指す

自分の頑張りをコントロールして、自分の頑張り収支を把握するのです。

凡庸なサラリーマンが、自分という会社の経営を維持していくのに、大事なのは「省頑張り」です。

独身おじさんは、今日も「省頑張り」に励みつつ、静かにFIREを目指します。

がんばらない戦略 99%のムダな努力を捨てて、大切な1%に集中する方法 | 川下和彦, たむらようこ |本 | 通販 | Amazon
Amazonで川下和彦, たむらようこのがんばらない戦略 99%のムダな努力を捨てて、大切な1%に集中する方法。アマゾンならポイント還元本が多数。川下和彦, たむらようこ作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またがんばらない戦略 9...

コメント

タイトルとURLをコピーしました